代表からのメッセージmessage

代表司法書士 磨 和寛

MESSAGE

私たちトリニティグループは、「法的サービスを通じて安心のある世界をつくる。」というミッションのもと、本当に価値のあるサービスを提供するため、常に世の中にとって必要な法的サービスは何かということを模索しています。 そして、今日本国内では、他の先進国でも例を見ないスピード高齢化が進んでいます。私たちは創業以来、高齢者向けのサービスや相続関連のサービスを展開してきましたが、年々その需要は高まり、かつ変化してきていると肌で感じています。

具体的には、長寿高齢化によって劇的に高まった認知症発症のリスクに対して、不安を感じている方が急速に増加してきています。 実際、認知症患者の数は年々増え続けており、厚労省の調べによれば、2025年には65歳以上の方の5人に1人が認知症になると言われています。 認知症の発症による意思能力の喪失は、法的な観点から、本人及びその方の親族に対して大きな経済的損失をもたらす可能性があります。

そもそも、彼らの日々の生活が立ち行かなくなる可能性さえもはらんでいます。 この事実を知れば、誰もが不安に苛まれますし、高齢化は社会全体の問題ですから、この不安は社会全体に及び、放置すれば社会全体の力を奪っていくことでしょう。 私たちは、この不安を払しょくし、安心のある社会を維持することに、強い使命感を抱いています。 安心のある社会の維持、これを実践するための具体的な方法の一つが、家族信託の活用です。

人はだれしも、人生の終着点に向かって歩みを進め、そして最後にはそこに到達します。 しかし、終着点に近づくほど、一人の力で歩みを進めることは困難になります。 次世代に最高の形でバトンを渡すことも、簡単ではありません。 私たちは、家族信託をはじめとする法的・専門的サービスを通じて、これらの困難を退け、 誰もが安心して幸福な人生を全うできる社会の形成に貢献して参ります。